ふるさと納税の控除限度額は税務署に問い合わせると確実で簡単にわかる!

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 ふるさと納税の控除の上限額の目安は、いろいろなポータルサイトで計算できるのですが、実際に税務署に問い合わせると約1万円違いました。これって大変なことです!2000円+αで自己負担が増えるか、もう1か所納税してお礼がもらえる、天と地の差です。難しそう?でも大丈夫。私でもできました。税金に疎くてもふるさと納税初心者でもカンタンにできる方法をお教えします。

控除限度額とは?

 ふるさと納税で自己負担が2000円だけで済んじゃう寄付金の控除上限額は、年収や家族構成、居住地域によって違いますこれをしっかり把握しておかないと、お得なふるさと納税をしてもうっかり損!なんてことになります。控除限度額は源泉徴収票があればいろいろな方法で目安が分かります。難しそう?大丈夫。いざとなったら税務署に問い合わせればいいんですから。この上限目安さえわかれば、もうふるさと納税の7割くらい成功したようなものです。

控除限度額、上限目安をいろいろなサイトで試してみた

ふるさとチョイス

 住宅借入金等特別控除額などを入れるとシュミレーション結果が表示されます。「お客様は、75,217円までの寄付なら自己負担が2,000円で済みます。」だそうです。

お?本で読んだら6万5千円くらいだと思っていたので、ラッキーな気持ちです。

さとふる

 先ずは簡単シュミレーションで家族構成を入れてみた。

まさかこんなに上限目安が高いはずがない。入力が簡易すぎるからか。それなら詳細シュミレーションをやってみよう。

 やっぱりこれくらいですよね。ホッ。納得です。でもふるさとチョイスで計算した目安と少し違うのが気になります。

ふるさと納税!さとふるが簡単!
ふるさと納税 さとふる

総務省のホームページより

ああ!夫のみ働いて高校生未満が4人という表が無い!参考にならないわ!

結局、税務署に問い合わせてみた

サイトによって多少の違いがありどれを信じてよいかわからないので、上限目安を居住先の税務署に問い合わせてみました。「ふるさと納税」「上限目安」「○○(居住地名)」「問い合わせ先」で検索すれば出てくると思います。
電話では今年、または去年の源泉徴収票に基づいて答えなければならないので、電話をする前に必ず用意しておきましょう。私の場合、問い合わせて10分もしないうちに上限目安を教えてもらえましたし、ふるさと納税の手続きで心配なことも親切に相談に乗ってくれました。ちなみにうちの上限目安は7万円ちょっとで、上記検索サイトの中では「▶さとふる」の詳細シュミレーションが一番近かったです。今年の分は医療費控除をする予定もないので、ドキドキですが予定の6万円から変更し、7万円分の納税をしちゃいます。

さとふるの新サービスに注目!

 「さとふる」では、2018年の1月末に登録会員向けに「5分でできるカンタン確定申告」サービスを開始するそうです。

 「さとふる」より引用

 私はこれまで総務省の特設ページから15分以上かけて頭をひねりながら確定申告手続きをしていましたが、「さとふる」の新サービスを使えばなんとたったの5分。これは本当にうれしい。ますますふるさと納税が簡単に利用できるようになりますね。 

まとめ

 ふるさと納税で得をしようと思う時、「控除限度額」の目安(上限目安)は絶対知っておかなくてはならない。いろいろなサイトで簡易計算ができるが、結果は多少の違いがあり心配になる。先方は忙しいのにご迷惑だろうかなどと心配しないで、源泉徴収票と勇気を持って居住先の税務署に問い合わせるのが確実だし、相談にも乗ってくれる。控除限度額が分かれば、ふるさと納税は7割方成功したようなものだと思うので、めんどくさくてもがんばろう。


ふるさと納税!さとふるが簡単!
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