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カラービニール袋で製作 袖付きの衣装の簡単な作り方

この記事は約7分で読めます。

 幼稚園・保育園のお遊戯会、小学校の劇やハロウィンの仮装などで使える衣装をカラーポリ袋またはカラービニール袋で簡単に製作しました。基本の型を作るまでは1枚10分少々あればできます。凝った装飾や補強をするともう少し時間がかかりますが、量産することも可能で小学校3年生以上の子どもであれば、自分でもわりと簡単にできます。

 事の発端は私が学習発表会で使うパジャマの衣装をポリビニール袋で製作しようと思ったことです。それが、ネットで検索してもなかなかヒットせず、それならばと思い、自分で作ってみることにしました。ワンピースなんかもこの作り方で応用できます。

 出来上がったものは先生方や他のお母さん方にも好評だったので、作り方を記事にしました。ぜひぜひアレンジして使ってみてくださいね。

出来上がりイメージ

 紙やシールで飾りつけをしたらこんな感じです。縦のストライプもなかなかかっこいいですし、水玉もかわいいでしょ?脱ぎ着しやすいようにマジックテープで前側を留めるようにしました。

用意するもの

・カラービニール袋 ・カラービニールテープ ・両面テープ
・カッター、ハサミ、カッターマット ・長い定規

 カラービニール袋の価格の目安は10枚で400円ほど。送料を考えると近くのお店で買いたいところですが、意外と扱っている店は少ないんですよね。交通費を考えたらネット注文でもそんなに変わらない感じですし、メール便やネコポスが使えるところならそこまで気にする値段にはなりません。なので、このカラービニールテープ、マジックテープなど必要なものをできるだけ同じ店でまとめて買って、少しでも商品あたりの送料を安くしてしまいましょう。

主な材料を安く扱っているお店

カラービニール袋の衣装の作り方

ビニール袋を横置きする

 45Lのビニール袋を横向きに置きます。1マス5cm四方のゴムマットの上に置きましたので、目安にしてください。白や黒で良いのなら厚手のゴミ袋でもできそうです。

服の形になるようにカット

 袋になっているので、底の部分と服の裾になる部分を細くカットしていきます。よく切れるカッターでスーッと切るとうまくいきます。袖を約20センチにしましたが、服の上に重ね着することが多いので、25cmでも良いかもしれません。

前開きになるようにカット

 着脱を容易にするために前の部分をカットしていきます。子どもに作らせる場合は、背中の部分を一緒にカットしないように気をつけます。気が付けばまっぷたつに・・・となれば悲しいですよね。

首まわりをカット

 まずは浅く切ります。

 そのあとに、前側になる方を深めに切るのがコツです。この首のサイズを決めるのが最初は難しかったですね。

両脇の下と脇を両面テープでとめる

 洋服と同じように縫い合わせられればいいのですが、ビニール袋なので両面テープを使います。袋状になればいいので、養生テープやガムテープでがっつりつけてしまっても構わないのですが、見た目を重視するなら両面テープがオススメです。

脇の一番深いところに1cmほどの切れ込みを入れるのがコツ。そこから裂けていかないようにビニールテープを貼ります。

裏返します

 このまま着ると接着面が飛び出るようになってしまうので、布の服と同じように折り返します。すると縫いしろ(縫っていないけど)が内側になり仕上がりがきれいになります。首周りはカラービニールテープで補強します。

マジックテープや飾りをつけて完成

 マジックテープは近所の100円ショップなどでも売っていました。両面テープ付きのマジックテープなら簡単に接着できてボタン代わりになります。もっとおしゃれにしたければビニール袋や画用紙、ビニールテープなどで装飾をして完成です。これで衣装が完成です。劇や仮装に使って楽しんでください。

年少の長男が着ると、丈がひざぐらいまでの長さになります。飾りをつけていないので、外科医ごっこができそうでした。

もっと簡単「レジ袋衣装」の作り方

もっと簡単なものがいいならこんなものも作ってみました。

 カラービニールってその気になれば100均やネット通販ですぐ買えるのですが、なんとなくめんどくさいことってありませんか?家で子どもに遊ばせるだけなら、ちょっと大きなスーパーや服屋さんなどのレジ袋、ビニール袋でもけっこうそれなりに見えます。米袋なんか丈夫だから1枚でも張りがって、意外と見栄えします。今回は西友でもらえる青紫のレジ袋で忍者衣装を作ってみました。

 3歳くらいの子どもならカラーレジ袋よりも体にぴったりのサイズで扱いやすく、何より無料なので失敗を気にせず思いっきり作れるのがいいところだと思います。

完成イメージ

 作り方は超簡単です。まず、前開きになるようにカットして、首のまわりをカットします。あとは適当に腕が出る穴を切るだけです。袖をつくらなくていいからセロハンテープもいらないし、袋とハサミだけであれば3分もあれば完成です♪

正面から

 西友の日用品コーナーの青い袋です。ちょうど着ている服の模様が忍者っぽかったので、見栄えがしました。

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腰ひもと首輪がおしゃれポイント高いでしょ。幼児のおもちゃ程度ならこんな感じでも結構楽しめます。

後ろと横

襟の下が少し裂けましたが、まあ大丈夫。

 先の部分を切り過ぎて失敗。着ているうちに裂けやすいので、裏をテープで補強すると安心です。

小物について

・ウエストベルト(腰ひも):白い米袋を細く切って作りました。伸びが良いし、丈夫だからぴったりです。
・首輪:6Pチーズの側面を使いました。上を下の丸い部分って、手で押したら簡単に取れるんです。
・小立:段ボールで適当に。
・手袋:折り紙で簡単に作れます。超簡単!2分で作って遊べるニンニンジャーごっこの記事を参考にしてくださいね。
・手裏剣:折り紙製作

不織布やカラービニール袋でひなまつり衣装を簡単製作

 昨年行った児童館で、簡単で見栄えのするひなまつりの衣装を作っていたのでご紹介します。材料は100均の不織布やカラービニール袋、テープなど用意しやすいもの。どんなに不器用でも一発で作れます。手際のいい人なら5分、不器用でも10分あればOKです。保育園や幼稚園のイベント、部屋遊びの時にも使えます。

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 大きめの長方形の不織布の長い一辺に3色の不織布(テープ?)を貼って襟の重ねに見立てた簡単なもの。余裕があれば花の形に切り抜いた布やテープを貼るとかわいいですね。この衣装では、3色テープをざっくり縫い付けてありますね。拡大するとこんな感じ↓

DSC_1416 - コピー

 このテープ、ひし餅の色と合わせても春らしいですね。これに、厚紙と金色の色紙で作ったかんむり、扇子、尺などの小物を添えればほら、いっちょまえに見えます。そしてこの衣装のいいところは、おすわり時期の赤ちゃんでもサっと羽織らせれば、泣き出す前に写真撮影ができちゃいます。ほら↓

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 こんなに簡単でいいのかと思っちゃいますが、子供って意外とシンプルな衣装でも大喜びするんですよね。青い不織布を羽織った男の子は、まるで自分がヒーローになったような顔で走り回っていました。襟のテープは、黒、白、青か黄色だったかな。
 ポイントは不織布を使うこと。カラービニールや色付きポリ袋・レジ袋で作ってもできますが、紙雛みたいなふわっとした感じ、羽織った時の三角な感じは出ないみたいです。ビニール袋はやはり貫頭衣や前開きタイプがむいているんだなと思います。もし作るなら、何枚か重ねてクタっとしないように工夫が必要だと思いますが、それもちょっとめんどくさいですよね。やっぱり不織布が簡単です。

逆に、幼稚園・保育園では通用しない…ならばこの本

ハイクオリティなビニール衣装を作るならこの1冊

 この衣装で満足していた私でしたが、幼稚園の先生方の作る衣装はもうレベルが違い過ぎました。そして、その衣装のできや演出のかわいさで「あのクラスはいいわね」「あの先生はいい先生なのよ」「うちのクラスは歌はいいけど味気ないわね」なんていうお母さん方の声が聞こえてきました。小学校の先生の夫が「こっわー」と青ざめていました。まぁ、雑なのは論外として、そこに力を入れざるを得ない状況。評価されるべきものは衣装の出来栄えじゃなくてむしろ歌だと思うんですけどね。幼稚園の先生もなかなか大変な世界のようです。

 この本は型紙もついていますし、かなり本格的です。

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