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ネットショップの「わけあり商品」検索で紙オムツを底値で購入しよう

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 このページは、「今一番安いオムツ」を追求するというページの性質上、最新の情報をお届けするために価格チェックは自動更新、それに変動があればリライトしています。1~2か月に1度の頻度で情報が更新されますので、お気に入り等に入れて時々チェックされることをおすすめします。 事の発端は、使っては捨てるこの紙オムツ。買いに行くのも大変だし、替えたらすぐにうんち、おしっこ。もう、1枚いくらと考えたくはありませんが、次々消費するので何とか少しでも安くできないかと思ったことから始まりました。

捨てるオムツに年間6万円。1カ月5000円…

 未就学児が4人いた我が家では、日中はオムツが外れても夜は着けるという子もいるので、月に5000円くらいかかることもあります。1年間にするとなんと60,000円。布おむつを使っていたこともありますが、それはそれで結構な労力でした。後始末や消毒、洗濯の時間を他のことに使うという考え方を選びました…にしてもお金がかかる。

紙オムツでいいの?トイレトレーニングに影響は?

 少し話は反れますが、紙オムツやそのメーカーによって、オムツ卒業が遅くなるのではないかと心配する方もいらっしゃるかもしれません。ご年配の方のアドバイスを聞いて、布おむつの方が早くおむつが取れるのではないかと期待して頑張るお母さんも。よく、「布おむつだと気持ち悪いから」という話を聞きますが、我が家での結果は真逆でした。

布おむつで頑張った長女は幼稚園年長まで夜はオムツ。小学校中学年くらいまでは夜尿でも悩む。面倒になって紙オムツにした下の子たちは、オムツ卒業が早く、末っ子は2歳でほぼオムツ終了。結局、おむつで結果が変わるというよりは、それ以外の別の要素が大きく影響していそうです。

 それと、ちょっと冷静に考えたのですが、衛生的には紙オムツの方が安全のような気がしてきたのです。いくら布おむつを正しく処理したとしても肌に触れているとき、洗濯するとき、本当に清潔にできるかどうかといえばちょっと不安もありました。科学的に研究されている紙オムツはやはり頼れるべき存在かもしれません。

メーカーによる違いってあるの?

ミルクと違って体に入るものではないし…どれでも同じじゃないの?と思っていましたが、やっぱり履き心地というか、肌への優しさが違うみたい。

 マミーポコはサイズも他のメーカーよりも大きめで、次女は3歳の頃でも「はいはいパンツM」も履けましたし、長女も妹のものを使ってみたりと余裕がありました。吸収力もありますが、紙の質はイマイチのようで、肌の弱いお子さんだとオムツかぶれになりやすいようです。ただ、うちの4人の子は生後6か月くらいまで肌が荒れましたが、それ以降は寝たきりも卒業して肌も強くなったようで、全然問題なく使ってます。それに、問題があるような商品だったらあんなにお店に並びませんし、外国の方が爆買いしていきませんよね。日本の紙オムツは技術的にもすばらしい、神オムツなのです。ただ、これは我が家の場合の話という部分もあるので、子供の成長と肌の様子をみて選ぶといいですね。

激安店はどこだ?ネットショップ?ドラッグストア? 

 さて、話を戻しましょう。結局のところ激安店はどこでしょうか。札幌市ならツルハ、サツドラなどのドラックストアやサンワードなどのホームセンターがわりと安いです。(底値は税込み1パック800円くらい。ポイントカードなどもあるお店ならかなりお得には違いないです。)

メーカーによる価格比較をしてみたよ(調査中)

 粉ミルクの価格比較と同じように、有名どころの紙オムツの値段を比較してみます。

商品名メーカーサイズ等
マミーポコユニ・チャーム
ムーニーユニ・チャーム
genki ネピア
GOO.N(グ〜ン)大王製紙・エリエール
Pampers(パンパース)P&G
メリーズ花王
トップバリュイオン
ウルトラプラスベビーザらス
Whiteネピア

ネットショップ、通販でマミーポコが一番安い店

 マミーポコが常に安いのは西松屋チェーン楽天市場店のケース売りが安いですね。その他のお店はドラックストアよりも高いことがよくあり、私はあまり使ったことがないです。マミーポコ以外でも時々爽快ドラッグで旧パッケージが安く売られていることがあるので、こまめにチェックするといいと思います。

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