このページは、ふるさと納税をしたことがあり、確定申告にさほど抵抗がなく、ふるさと納税をよりお得に利用したい方におすすめです。

 今年の3月に国から地方公共団体に通知がありましたね。ふるさと納税の返礼品の価格を、寄付額の3割までに抑えるようにという内容でした。返礼品がどれほどさみしくなってしまうのかハラハラしましたが、今のところ嬉しい返礼品が多いように私は思っています。金券、商品券等は無くなりましたし、常識はずれのメガ盛りも2016年よりも少なくなってきてはいますが、よく見るとまだまだお得がたくさんあります!

 返礼品の種類が増えました。おむつ、木のおもちゃ、防ダニシーツ、ランドセル、メロディオン、ペット用のトイレシート、防災グッズにルクルーゼのお鍋など、本当にいろいろあります。ふるさと納税はこの先どうなるかわからない制度だと私は思っています。早いうちにチャレンジしてみることをお勧めします。

控除額目安を正確に知る

 2000円の実質負担でできる寄付金額上限は、収入や家族構成、生命保険や医療費、住宅ローン減税などによって決まります。去年とだいたい同じでいいかなと思っていると損をすることがあります。私は住宅ローン減税と医療費控除の変化で、昨年比べて約2万円寄付金上限が変わりました。源泉徴収票が届いたらすぐに、税務所に問い合わせるといいと思います。

ワンストップ特例制度を使わない

 以前記事にも書きましたが、今年はふるさと納税のワンストップ特例制度をやめて、少額で多数の納税をしました。12か所から12種類のお礼をいただきました。

 ワンストップ特例制度は寄付先が5団体と決まっているので、多少めんどくさくても自分で確定申告をした方がよりふるさと納税を楽しめます。

複数のポータルサイトを利用する

 ふるさと納税の大手比較にはさとふる、ふるさとチョイス、ふるぽなどがあります。どれも一緒と思っていませんか?使い慣れたサイトだけを利用していると実はもっとお得な情報に気がつかないこともあります。

 ふるさと納税のサイトはなぜかどんどん増えています。さらに、後から出てくるサイトは、既存のサイトに勝たなければ生き延びることができませんから、よりお得なサービスを打ち出してきます。そのあたりにもアンテナを張っておく必要がありますね!

 しかも!同じ返礼品でも納税金額が異なるなど、サイトによって特徴があります。だから、何種類か登録するのがお得への近道なのです

 ちなみに私はTポイント山分けや懸賞などの企画が多く、返礼品も豊富な「さとふる」と「ふるなび」をメインに使っています。  

ふるさと納税 さとふる

新生活に必要な生活用品や学用品も充実

 洗濯洗剤、住宅洗剤、化粧品、キッチンツールや、ランドセル、メロディオン、ベビーベットやおむつなど、まさかと思いますが意外とあるんです。配達時期に融通がきく場合もありますので、特に4月の新生活を始める前は、購入する前にふるさと納税のポータルサイトでよく検索してみることをお勧めします。

年末年始の農水産品は特にお得!

ひと言メモ

 年末年始って野菜や果物、水産品が高くて手が出なかったり、どこのお店も混んでいて、買い物がめんどくさかったりしますよね。それを一発解決してくれるのがふるさと納税です。早めに申し込んでおけば配達日の希望を聞いてもらえる場合があります。年末年始の忙しい時期に、安く、宅配までしてもらえるのは嬉しいことです。