劇や仮装に使える袖付き衣装をカラービニール袋で簡単製作

この記事は約4分で読めます。

 小学校の劇やハロウィンの仮装などで使える衣装をビニール袋で簡単に制作しました。基本の型を作るまでは1枚10分少々あればできます。凝った装飾や補強をするともう少し時間がかかりますが、量産することも可能で小学校3年生以上の子どもであれば、自分でもわりと簡単にできます。

 事の発端は私が学習発表会で使うパジャマの衣装をビニール袋で製作しようと思ったことです。それが、ネットで検索してもなかなかヒットせず、それならばと思い、自分で作ってみることにしました。

 出来上がったものは先生方や他のお母さん方にも好評だったので、作り方を記事にしました。ぜひぜひアレンジして使ってみてくださいね。

出来上がりイメージ


 紙やシールで飾りつけをしたらこんな感じです。縦のストライプもなかなかかっこいいですし、水玉もかわいいでしょ?脱ぎ着しやすいようにマジックテープで前側を留めるようにしました。

用意するもの

○ カラービニール袋

○ ビニールテープ

○ カッター・ハサミ

○ 両面テープ

○ 長い定規

 価格の目安は10枚で400円ほど。送料を考えると近くのお店で買いたいところですが、意外と扱っている店は少ないんですよね。交通費を考えたらネット注文でもそんなに変わらない感じです。

カラーパック 10枚入(3組までメール便可能) 12色からお選びください 650×800mm〜カラービニール袋/カラーポリ袋/赤/青/黄/緑/黒/発表会/学芸会/幼稚園/保育園posted with カエレバ楽天市場AmazonYahooショッピング

製作スタート

1、ビニール袋を横置きする

 45Lのビニール袋を横向きに置きます。1マス5cm四方のゴムマットの上に置きましたので、目安にしてください。白や黒で良いのなら厚手のゴミ袋でもできそうです。

2、服の形になるようにカット

 袋になっているので、底の部分と服の裾になる部分を細くカットしていきます。よく切れるカッターでスーッと切るとうまくいきます。袖を約20センチにしましたが、服の上に重ね着することが多いので、25cmでも良いかもしれません。

3、前開きになるようにカット

 着脱を容易にするために前の部分をカットしていきます。子どもに作らせる場合は、背中の部分を一緒にカットしないように気をつけます。気が付けばまっぷたつに・・・となれば悲しいですよね。

4、首まわりをカット

 まずは浅く切ります。

 そのあとに、前の方を深めに切るのがコツです。

5、両脇の下と脇を両面テープでとめる

 洋服と同じように縫い合わせられればいいのですが、ビニール袋なので両面テープを使います。袋状になればいいので、養生テープやガムテープでがっつりつけてしまっても構わないのですが、見た目を重視するなら両面テープがオススメです。

脇の一番深いところに1cmほどの切れ込みを入れるのがコツ。そこから裂けていかないようにビニールテープを貼ります。

6、裏返します

 このまま着ると接着面が飛び出るようになってしまうので、布の服と同じように折り返します。すると縫いしろ(縫っていないけど)が内側になり仕上がりがきれいになります。首周りはカラービニールテープで補強します。

▶ スポンサードリンク

マジックテープや飾りをつけて完成


 前面に100円ショップなどで売っている両面テープ付きマジックテープをつけて、ボタン代わりにします。ビニール袋や画用紙、ビニールテープなどで装飾をして完成です。幼稚園児から小学校低学年までの子どもにはピッタリの衣装が完成です。劇や仮装に使って楽しんでください。

年少の長男が着ると、丈がひざぐらいまでの長さになります。飾りをつけていないので、外科医ごっこができそうでした。

タイトルとURLをコピーしました