乳幼児は風邪をひくとすぐにセキや鼻づまりになってしまい、夜もゼロゼロして親も子も眠れなくツライですよね。うちの子はアレルギーと喘息をもっているので、明け方まで苦しそうにしていることもよくあります。ここでは4人育てて役に立ったと思う市販薬やベビーグッズを紹介します。どれも生後6か月頃から使えるので、特に第一子の出産祝いには喜ばれます!

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ピンセット・鼻吸い器

 鼻くそを取るくらいでわざわざピンセットを買わなくていいだろうと思うかもしれませんが、否、ピンセットは重要です。普通のピンセットだと鼻毛も一緒に挟んで涙が出るほど痛いのですが、ベビー用のピンセットは鼻毛が挟まらないのです!面白いほどよく取れます。うちの子たちも自分から進んで鼻くそを取りたがります。
 先が丸くて程よい長さなので、親が不器用でも安心して使えるもの魅力ですね。私としては先がプラスチックよりもステンレス製で、カバーがついているもの(←意外と重要)をお勧めします。

 鼻吸い器はスポイトタイプとストロータイプ(親が口で吸うタイプ)がありますが、私は断然前者をお勧めします。私個人の感想ですが、ストロータイプは子どもの風邪がうつります。フィルターがついているから大丈夫ともいわれていますが、すぐうつります。私が務めていた保育園ではストロータイプを使っていましたが、それはもう一発でうつりました。子ども風邪は強力ですから、大人は倍以上にツライ思いをします。
 ところでこの鼻吸い、子供は当然嫌がるのですが、大人は快感です。泣き叫ぶ子を押さえつけて「ズズッ!ゴゴゴッ!」っとごっそり鼻水が取れた時の爽快感と達成感は言い表せません。育児のイライラも一瞬すっ飛びます。泣く子に対してちょっとだけ「日頃の(イヤイヤ期の)うらみ、はらしてやる」という気持ちもチラつきます。でも子供も何だかんだ言って鼻水が取れるとごきげんです。5歳の長女はニコニコしながら自分で吸っていますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

塗り薬

 我が家ではヴィックスベポラップを使っています。においもヒリヒリ感もさほど気にならず、快適です。でもピジョンから出ている「鼻づまり改善薬」はより割安なんですね。(ちなみにどちらも生後6か月から使えます)。日々結構な量を使うから、値段も大事。ヴェポラップは小児科医から「鼻の下に塗ると少量ですむよ」と裏技を教えてもらったので、軽いセキや鼻水のときには鼻の下に塗ってます。イギリスでは「寝る前に足の裏に塗って靴下を履いて寝るとなまら効果的!」らしいですが、どうなんでしょうね~。今度試したら記事にします。

 

 

親ができること

 枕などを使って頭を高くして寝かせたり、横向きに寝かせると鼻水がのどに落ちてきづらくなって効果があるようです。枕を嫌がる子供には、布団の下、子供の上半身に当たる部分にタオルなどを入れて緩やかに高さを作るといいですね。寝る前に蒸しタオルで顔を拭いてあげる、ぬるい水分を多く飲ませてあげるのもよいです。看護疲れの中、機嫌が悪い子供を相手にいろいろやってあげるのは正直めんどくさいんですが、経費は0円です。試してみましょう。